職員研修の実施状況

児童福祉施設において「感染症予防研修」を行いました

 

 

平成27年10月15日に、相模原南児童ホームの指導監督職(乳児課・児童課・栄養管理係)・中心子どもの家の指導監督職(養護課)計11名 講師:看護職員、場所:相模原南児童ホームにて「感染症予防研修」を行いました。

★研修のねらい★
蔓延させないための知識を学び、職員を指導する立場の指導監督職が建物構造に即した職員指導が出来る状態にしておく。

★研修の内容★
知識として:感染経路を知る。
インフルエンザ予防のための湿度管理。
ロープレ :嘔吐物処理の実地訓練を1人ずつ行いました。

看護師による講義です。正しい知識を見につけます。 
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シュミレーション
一人一人が完璧に出来るようになるまで
何度でも練習します。
初期処理として、嘔吐物を覆うように新聞紙をかぶせ、嘔吐物よりも広範囲に希釈した消毒液を静かにまきます。

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新聞紙で外から内へ嘔吐物を集めふき取りバケツに入れます。
仕上げに、雑巾で再度外から内へ向かってふきます。
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★職員の声★
・昨年度、乳児課では換気をするタイミングが定まっておらず、換気が不十分となってしまった。例えば湿度をチェックした後に窓を二箇所開けて換気をするといった、忘れずに行える方法を周知して蔓延を防ぎたい。また、加湿器の取り扱い説明書を見て、手入れを日常的にしていく。そしてフロアの一箇所に洗濯物や加湿器を集中させるのではなくフロア全体に湿気が保たれるようにしていきます。(乳児課職員)
・職員自身に危機感を感じてもらい、自分一人で行動できるようになってもらうことが大事だと思います。そのためには、シュミレーションも含めて色々な想定の中で自分で考え行動ができるように指導していきたい。(児童課職員)
・職員へ正しい知識を伝える。行動できるように練習をする。また日常の業務で正しい行動ができているか確認し、出来ていなければ指導していきます。(養護課職員)

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