職員研修の実施状況

児童養護施設・乳児院で、「感染症予防研修」を実施しました

 

平成27年10月、複数回に分けて、「感染症予防研修」を実施しました。この研修は、相模原南児童ホームの職員(乳児課・児童課)・中心子どの家の職員(養護課)計52名が受講。事前に(10月15日)の看護師から指導を受けた指導監督職が講師となり、相模原南児童ホーム及び中心子どもの家にて実施したものです。
研修のねらい

 ・「蔓延させてはならない」という意識を徹底させる。

 ・正しい知識を持ち、自身で判断し、行動がとれるようになること。

 ・「こういう場面ではどうする」というリアルな場面想定で教育し、行動がとれる
ようになること。

★研修の内容★

 知識として:感染経路を知る。

       インフルエンザ予防のための湿度管理。

 ロープレ :嘔吐物処理の実地訓練を1人ずつ行いました。

 

指導監督職による講義です 正しい知識を身につけます

指導監督職による講義です
正しい知識を身につけます

★研修を通じての学び、気づき★

・実際の子ども達は動き回るだろうし、愚図りもあるだろうと考えると、嘔吐物の処理は出来たとしても、子どもの対応の方が難しいと思いました。特に、嘔吐した乳幼児の対応を誰がするのか。例えば衣類を脱がすのはその場にいた職員なのか、若しくは応援で駆けつけた職員が行うのかなど。職員が少ない時間帯でどの判断するかが重要であると考えました。

・「感染症」については常に頭に入っているが、その症状が出やすい時期になる前から準備や予防が大切なことが改めてて気づきました。手洗い、うがいは100%できるようにしっかり取り組んでいきたい。何時起こるか分からないことなので常に正しい知識で素早く対応できるように定期的に本日学んだこと、作業マニュアルを確認していきます。

・実践を通して、抜けがあったり焦って雑になってしまうことがあった。スリッパの裏の消毒、ガウン等を脱いだ後の2度拭きなど今までやらなければならないと思っていなかったことだと気付いたので、そのような細かい部分の作業を怠らず、行っていきます。

 

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